続・MP3変換エンジン

MP3変換エンジン」について
MP3変換エンジンにおける音質の違いについて,ネットサーフィンでは,確証は得られなかった.となれば,音質の差異ではなく,変換スピードや同じ音質(ビットレート)でどれだけの圧縮効率が実現できるかであると思われる.すなわち,ぼくが今まで勘違いしていたのは,変換エンジンは相対的な音質で善し悪しが決定すると思っていたことで,そうじゃなくて,絶対的な音質のクォリティーによって決まるということである.
でも,使用しているソフトでの話になるが,最近のMP3変換エンジンのエンコード結果をみると,圧縮比にはさほど差がみられなかった.というわけで,この結果は「どれを使っても,あまり変わらない」っちゅうことになる.

www.vector.co.jp/magazine/softnews/020928/n0209281.html 参照.misopy
↑にはVectorによるmusicmatchのレビューが記載されている.この記事の段階ではVer7ではあるが,現在Ver9においても特に仕様変更はされていないものと思われる.ということで,musicmatchに搭載されているのは Fraunhofer IIS

関連の記事として,2チャンだけど↓.
hobby8.2ch.net/test/read.cgi/dgoods/1108740883/

そのほか,変換エンジン比較結果.
www.rjamorim.com/test/mp3-128/results.htmlmisopy

極めつけ.
www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/3372/onsitu.html

これらの情報によると,かつて,Fraunhofer IISは他の変換エンジンに比べて高音質を保ちながらも高圧縮を実現する変換エンジンとして知られていた.しかし,現在はほかの変換エンジンも性能を向上させたということで,必ずしもそうではないということである.

ところで,WMPによるMP3変換結果は,musicmatch(Fraunhofer IIS)による変換結果と比べて,明らかに音質が劣化するように思われる.ファイルサイズは,たった1K,Wmpの方が小さいが.

そこで,Fraunhofer IISを積んだソフトを探してみたところ, Just SystemのBeatJam を発見した.しかし,すでにmusicmatchを購入していることもあって,新しく同様のソフトをお金払ってまで手に入れることはためらわれた.

けっきょく,Fraunhofer IISを搭載しているソフトは 有料なのである.当たり前といえばそうなのだが.

そのため,フリーのMP3変換エンジンおよびソフトということで,評判の高いCDex+Lame MP3 Encoderを使用した.参考にしたサイト→http://www.cdwavmp3.com/mp3/cdmp3/cdex_lame_cdmp3.html

CDex+Lame MP3 Encoderによる変換結果は,128ビットで行い,なんとmusicmatchのFraunhofer IISとファイルサイズは同じであり,音質も上場.変換時間も,ストレスなかった.ちなみにPen4+3GHZ+WinXP.

しばらくはCDEXでやってみたいと思う.