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※wordpressって思っていた以上に高機能ですごいかも。

秀丸メールを読み上げさせるマクロ「TkSpeech」 Ver.1.6 リリースのお知らせ

お待たせしました!

秀丸メールを読み上げさせるマクロ「TkSpeech」 Ver 1.6 をリリースしましたのでお知らせします。

今回のバージョンで Windows Vista に対応しました。最近64ビットWindowsも市場で出回り始めていますが拙作のソフトウェアはまだ32ビットのみへの対応です。

!重要な注意事項があります!

Ver1.2以前のTkSpeechのバージョンを使用している方は、コントロールパネル→アプリケーションの追加と削除から「TkSpeech」という項目があれば削除を行ってください。または音声では「TKSpeech」と読み上げるかもしれません。

1.4からのバージョンではアプリケーションの追加と削除には「TkSpeech」の項目を追加しないようになりました。インストール・アンインストール作業は付属のセットアッププログラムから行うことができます。

ダウンロードは www.lowvism.com/downloads/TkSpeech106.exe です。

以下は「TkSpeech」のドキュメントです。

秀丸メールを読み上げさせるマクロ「TkSpeech」 Ver.1.6
    Copyright(C) MISONO 2007-2009

● 概要
 「TkSpeech」のダウンロードありがとうございます。「ティーケースピーチ」と呼んでください。
 TkSpeechは、秀丸メールを読み上げさせるためのマクロです。秀丸リーダーのほか、独自の音声制御ライブラリ MisoSpeech により PC-Talker、FocusTalk、XP-Readerでの秀丸メールの読み上げを強化します。

● 特徴
 TkSpeechには次のような特徴があります。おっとその前に。TkSpeechはより高速に動作することを最大限の目的として作成されました。マクロという性質上、どうしても複雑な処理、音声化するときには動作がおもくなることがありますが、それをなるべく軽減するためのマクロとして作成しました。
・フォルダ選択のところで、フォルダ内の未読数、重要メール数などの読み上げ
・メールリストで、一番上と一番下で、すてきなサウンドが流れる
・メールリストで、メールの各未読、返信済み、転送済み、スパムなどのフラグ読み、相手がどのメーラーを使っているかも読み上げ
・メールリストで、件名を簡略し化して読み上げ
・メールリストで、自分宛メールは低い声で読み上げ
・メールリストで、スレッドモードのとき、モードの状態を読み上げ
・メール本文で、引用行の音程を変えて読み上げ
・メール本文で、強調行の音程を変えて読み上げ
・メール本文で、メールヘッダと本文の境界を読み上げ
・メール本文で、一番上の行と一番下の行になると、素敵なサウンドでお知らせ
・そのほかいろいろ
※そのほか秀丸のマクロの知識があれば、100パーセントのカスタマイズができます

● 動作環境
 TkSpeechを使用するには、事前に「秀丸メール」がインストールされていなければなりません。TkSpeechは秀丸メールを読み上げさせるためのマクロです。
 秀丸メール: Version 4.81 以上で動作検証を行っています。
 秀丸リーダー: Version 1.71 以上で動作検証を行っています。
 MisoSpeech ライブラリを使用する場合、現バージョンでは PC-Talker XP Version 2.05 までと、PC-Talker XP Ver 3 以上、95Reader Version 6.0(XP Reader)に対応しています。そのほかのスクリーンリーダ(画面読み上げソフト)には対応していません。
 PC-Talker XP: Version 2.05beta 以上で動作検証を行っています。
 PC-Talker XP: Version 3.3 以上で動作検証を行っています。
 FocusTalk: Version 2.0 以上で動作検証を行っています。
 95Reader Version 6.0 以上で動作検証を行っています。
※動作確認した環境はあくまでも目安です。

● パッケージ内容について
 このインストールパッケージには、以下のインストールタイプがあります。後で説明するインストール方法と合わせてご参照ください。
(1) DDE Version (秀丸リーダー対応)
(2) PC-Talker DLL Version (PC-Talker XP 全バージョン対応)
(3) FocusTalk DLL Version (XP Reader 対応)
(4) 95Reader DLL Version (XP Reader 対応)

● インストール方法
1.パッケージのダウンロード
 TkSpeechのインストール方法について説明します。
 まず適当なフォルダにTkSpeech106.exe をダウンロードします。ダウンロードは、 www.lowvism.com/downloads/TkSpeech106.exe

2.「TkSpeech」のセットアップの実行
1)セットアップの確認 ウインドウ
 TkSpeech106.exe を実行すると、セットアッププログラムが起動します。起動直後の初期画面は、セットアップを続行するかの確認が表示されています。セットアップを続行する場合は「はい」を、中止するには「いいえ」を選択してください。画面内容は「TkSpeechのセットアップを開始してもよろしいですか」となっています。
2)Welcome to TkSpeech Setup ウインドウ
 セットアップを続行すると「Welcome to TkSpeech Setup Program」のウインドウが表示されます。この画面はInternet Explorerのコンポーネントを使用しているため、読み上げはInternet Explorer の操作と同等です。たとえばPC-Talkerの場合には Ctrl + 上下カーソルで画面の内容を読むことができます。
 この画面では「Install」と「UnInstall」を選択して実行することができます。あなたのローカルコンピュータに初めてインストールする場合や、バージョンアップを行う場合には「Install」を選択してください。あなたのローカルコンピュータからTkSpeechを完全に消去する場合には「UnInstall」を選択し実行してください。

3.パッケージのインストール
1)TkSpeech Install Program ウインドウ
 「Welcome to TkSpeech Setup Program ウインドウ」で「Install」を実行すると「TkSpeech Install Program」のウインドウが表示されます。ここでインストールに必要な情報を入力します。なおこの画面は Internet Explorer コンポーネントを使用しています。スクリーンリーダーで読み上げさせる場合には Internet Explorer に準じた操作を行ってください。
2)Install パス(エディットボックス)
 インストールパスはTkSpeechのセットアッププログラムが自動的に判定しTkSpeechをインストールするフォルダを決定しますので、通常は変更する必要はありません。ただし、ユーザが特殊な方法またはTkSpeechセットアッププログラムが判定できないような方法であらかじめマクロフォルダを設定している場合はこの限りではありません。この場合にはご自分でインストールフォルダを指定する必要があります。
3)Install タイプ(コンボボックス.)
 インストールタイプには「DDEタイプ」「PC-Talkerタイプ」「FocusTalkタイプ」「XPReaderタイプ」の3つがあります。このうちDDEタイプは「秀丸リーダー」を使用してTkSpeechの読み上げ機能を実装します。そのほかについては、TkSpeechパッケージ同梱のMisoSpeech読み上げライブラリを使用して読み上げを実装します。MisoSpeechライブラリを使用する方が読み上げ機能のパフォーマンスが上がります。
 ここで「TkSpeech」が対応している画面読み上げソフトと、その対応マクロについて説明します。
(1) DDE Version (秀丸リーダー対応)
 秀丸リーダーは、秀丸メールと同じサイトー企画さんの読み上げプログラムです。秀丸リーダーは、秀丸エディタを音声化させたり、秀丸メールを読み上げさせるために必要です。以下のサイトより秀丸リーダーをダウンロードしてインストールすることを強くお薦めします。 hide.maruo.co.jp/software/hmread.html
(2) PC-Talker DLL Version (PC-Talker XP Ver2, Ver3 対応)
 このインストールタイプは拙作 misoSpeech.dll を使用して読み上げさせるためのマクロです。(1)のDDE バージョンと違うところは、2007年5月PC-Talker Ver3 が発売され、肉声に迫る音質のボイステキストが標準装備されましたが、その仕様に伴って、DDEバージョンではうまく読み上げない場合があります。この DLL バージョンでは読み上げを適切に行うように設計しています。また DLL バージョンの方が秀丸メールの読み上げ方について細やかに工夫をしています。カスタマイズ項目があります。
(3) FocusTalk DLL Version(FocusTalk Ver2 対応)
 FocusTalkを普段使っているユーザはこのタイプを選択してください。DDEと異なるところについては(2)を参照してください。
(4) 95Reader DLL Version (XP Reader 対応)
 95Readerを普段使っているユーザはこのタイプを選択してください。DDEと異なるところについては(2)を参照してください。
4)Macro 登録(チェックボックス)
 TkSpeechセットアップは秀丸メールのマクロ13番からマクロ20番を対象に登録します。既に13番から20番を他のマクロで使用している場合には、先に設定してあるマクロの登録番号を変更するか、後で登録しなおす等が必要です。どうしても登録を書き換えられたくない場合は「秀丸メールにマクロ登録する」のチェックを外してください。通常はチェックがついており設定は上書きされます。
5)Key アサイン(チェックボックス)
 TkSpeechはキー割り当てとして、上下カーソル、ページアップ・ページダウン、ホーム・エンド、タブ・Shift+タブのキーに対してコマンドを発行します。秀丸メールは、これらのコマンドは、主にフォルダやメールの移動や本文の行の移動にキーが割り当てられています。また、タブとShift+タブは、フォルダ枠、メール一覧、本文、添付ファイルがあれば添付一覧の各ペインを言ったり来たりします。これらのキーの割り当ての設定を変更して TkSpeech にする場合はチェックをつけます。後で自分で設定する場合はこのチェックを外してください。
6)Next(ボタン)
 上述の設定でインストールを続行します。このボタンを実行するとインストール内容の確認ダイアログが表示されます。設定内容に間違いがなければ「はい」を選択して実行します。元の画面にもどってもう一度設定する場合には「いいえ」を選択し実行します。
7)Cancel(ボタン)
 セットアップを中止します。
8)InStallの完了
 Nextボタンを押して内容を確認した後「はい」を押すとインストールが開始されます。作業は数秒で終了します。完了の旨が表示されますのでそのままエンターキーを押してください。

4.パッケージのアンインストール
 TkSpeechが必要なくなった場合には「UnInstall」を選択して実行してください。アンインストールを行うには1.で説明した方法でまず作業を進めてください。そうすると「TkSpeech UnInstall Program」ウインドウが表示されます。この画面には以下の設定項目があります。
1)TkSpeechの関連ファイルをすべて削除する(チェックボックス)
 通常は「すべて削除」にチェックを入れてください。 TkSpeechをインストールしたのち、何らかのカスタマイズをした場合にはこのチェックを外して、後でご自分で削除を行ってください。デフォルトはチェックが入っています。
2)TkSpeechのキー割り当てを削除し標準のキー割り当てにする(チェックボックス)
 チェックをつけると TkSpeechのキー割り当て情報を破棄し、標準のキー割り当てにもどします。標準のキー割り当てとは、秀丸メールのインストール直後のキーの割り当てにもどす意味です。このパッケージのインストール後に、ほかのマクロでキー割り当てをした場合や、キーのカスタマイズをしている場合には、チェックを外してください。
3)UnInstall(ボタン)
 アンインストールを実行します。このボタンを押したのち、確認メッセージを出さずに、ただちにアンインストールしますので、十分ご注意ください。
4)Cancel(ボタン)
 アンインストールを中止し、セットアッププログラムを終了します。

● 使い方
1.使い方(初級編)
 TkSpeechのインストールが完了し、秀丸メールを起動すると、おもむろに読み上げができるようになっています。上カーソルや下カーソル、タブキーやシフトとタブキーを押してみてください。いろいろな情報が読み上げできるようになっています。

2.使い方(中級編)
 秀丸メールを読み上げするためのマクロ本体は「TkSpeech***.mac」と「Pane*.mac」です。ユーザは使用感に応じて自由にカスタマイズすることができます。
 以下に、それぞれのファイルと、簡単にカスタマイズできる範囲について説明します。
1)TkSpeechDDE.mac 秀丸リーダー対応マクロ
 以下の簡単カスタマイズ項目があります。
————————————————–
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
————————————————–
 オプションの詳細を説明します。メールの段落や、空白だけの行を認識し、それを音声でガイダンスします。ビジネスメールなどの大切なメールの場合にはこのオプションを「1」にして読まれるといいと思います。
 TkSpeechDDE.macの3行目あたりに上記の記述がありますので、ユーザの好みに合わせて書き換えてください。

2)TkSpeechDLLPCT.mac misoSpeech.dll を使用したPC-Talker 対応マクロ
 以下の簡単カスタマイズ項目があります。
————————————————–
#iOntei = 0; // 引用行の音程 0: 最低 – 9: 最高
#KOntei = 7; // 強調行の音程 0: 最低 – 9: 最高
#gOntei = 0; // 状況を知らせるガイド音程 0: 最低 – 9: 最高
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
————————————————–
 オプションの詳細を説明します。
#iOntei = 0; // 引用行の音程 0: 最低 – 9: 最高
  「>」で始まる行は引用行と見なして、音程を変えて読み上げます。その音程を設定できます。
#KOntei = 7; // 強調行の音程 0: 最低 – 9: 最高
  秀丸メールで設定されている強調表示部分、実際画面上では色分けされていますが、そこで音程を変えて読み上げします。その音程を設定できます。
#gOntei = 0; // 状況を知らせるガイド音程 0: 最低 – 9: 最高
  各種イベント的なところではガイド音声で操作をサポートします。その音程を設定できます。
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
  メールの段落や、空白だけの行を認識し、それを音声でガイダンスします。ビジネスメールなどの大切なメールの場合にはこのオプションを「1」にして読まれるといいと思います。
 TkSpeechDLLPCT.macの3行目あたりに上記の記述がありますので、あなたの好みに合わせて書き換えてください。

3)TkSpeechDLLFT.mac misoSpeech.dll を使用したFocusTalk 対応マクロ
 以下の簡単カスタマイズ項目があります。
————————————————–
#iOntei = 1; // 引用行の音程 1: 最低 – 9: 最高
#KOntei = 7; // 強調行の音程 1: 最低 – 9: 最高
#gOntei = 1; // 状況を知らせるガイド音程 1: 最低 – 9: 最高
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
————————————————–
 オプションの詳細を説明します。
#iOntei = 1; // 引用行の音程 1: 最低 – 9: 最高
  「>」で始まる行は引用行と見なして、音程を変えて読み上げます。その音程を設定できます。
#KOntei = 7; // 強調行の音程 1: 最低 – 9: 最高
  秀丸メールで設定されている強調表示部分、実際画面上では色分けされていますが、そこで音程を変えて読み上げします。その音程を設定できます。
#gOntei = 1; // 状況を知らせるガイド音程 1: 最低 – 9: 最高
  各種イベント的なところではガイド音声で操作をサポートします。その音程を設定できます。
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
  メールの段落や、空白だけの行を認識し、それを音声でガイダンスします。ビジネスメールなどの大切なメールの場合にはこのオプションを「1」にして読まれるといいと思います。
 TkSpeechDLLFT.macの3行目あたりに上記の記述がありますので、あなたの好みに合わせて書き換えてください。

4)TkSpeechDLL95R.mac misoSpeech.dll を使用した95Reader 対応マクロ
 以下の簡単カスタマイズ項目があります。
————————————————–
#IndentSwitch = 0; // 段落の時にガイド読みを 0: 行わない 1: 行う
————————————————–
 オプションの詳細を説明します。メールの段落や、空白だけの行を認識し、それを音声でガイダンスします。ビジネスメールなどの大切なメールの場合にはこのオプションを「1」にして読まれるといいと思います。
 TkSpeechDLL95R.macの3行目あたりに上記の記述がありますので、あなたの好みに合わせて書き換えてください。
4)PaneUpDDE.mac,PaneDownDDE.mac 秀丸リーダー対応マクロ
 秀丸メール内のフォルダ、メールのリスト、メール本文の移動における読み上げは「PaneUp***.mac」と「PaneDown***.mac」が担当しています。
 PaneUpは、メール本文→メールリスト→フォルダの順番の切り替え、PaneDownはフォルダ→メールリスト→メール本文の順番の切り替えを担当しています。
 「***」の部分は対応しているタイプによって異なりますので適宜読み替えてください。以降説明します。なお、DDEバージョンでは簡単カスタマイズ項目はありません。

5)PaneUpDLLPCT.mac,PaneDownDLLPCT.mac
 以下のカスタマイズができます。なおDDEバージョンと95Reader DLLバージョンには仕様上対応していません。
————————————————–
#option1 = 0; // 本文で自動読み上げ 0: する 1: しない
————————————————–
 フォーカスがメール本文にきたとき自動的に本文の読み上げを開始します。

6)PaneUpDLLFT.mac,PaneDownDLLFT.mac
 以下のカスタマイズができます。なおDDEバージョンと95Reader DLLバージョンには仕様上対応していません。
————————————————–
#option1 = 0; // 本文で自動読み上げ 0: する 1: しない
————————————————–
 フォーカスがメール本文にきたとき自動的に本文の読み上げを開始します。

7)PaneUpDLL95R.mac,PaneDownDLL95R.mac
以下のカスタマイズ項目があります。
————————————————–
#option1 = 0; // 本文で自動読み上げ 0: する 1: しない
————————————————–
 フォーカスがメール本文にきたときに自動的で本文の読み上げを開始します。

3.使い方(上級編)
 上級編ではすでに秀丸メールや秀丸エディタを使用し、少しのマクロ作成知識と技術があるユーザを対象にしています。また、勇気のあるユーザについても対象にしています。
 各TkSpeech***.macの読み上げ項目をカスタマイズしたいときは変数$$speechに、読み上げ項目のリストをリストしていますので、その順番を並び替えたり、消したり、追加すればいいです。秀丸エディタで$$speechを検索して、そこにリストされた変数名を頼りにカスタマイズするか、作者へ質問していただければいいです。
 今のところイベントでのwavについてはカスタマイズするためのデファインを用意していません。だから、デフォルトのwavファイルが気に入らないユーザは、.wavをキーワードにマクロを検索してください。
 DDEバージョンでは、秀丸リーダーの読み上げの不具合を解決するためにダミーのDDEトランザクションを入れています。まあマクロの中身をみればわかるとは思うのですが、そういった行はあまり消さないことをお薦めします。
 そのほか、上級編で何を書こうか迷ってみたのですが、特にないのでこのぐらいで。あとは、ご自分でカスタマイズして、ぜひ作者へ、こんなのどうと伝えていただけると助かりますです。

● 同梱ファイル
(1) TkSpeech.txt このファイル
(2) TkSpeechDDE.mac 秀丸リーダー対応マクロ
(3) TkSpeechDLLPCT.mac PC-Talker DLL対応マクロ
(4) TkSpeechDLLFT.mac PC-Talker DLL対応マクロ
(5) TkSpeechDLL95R.mac XP Reader 対応マクロ
(6) PaneUpDDE.mac DDE対応マクロ
(7) PaneUpDLLPCT.mac PC-Talker 対応マクロ
(8) PaneUpDLLFT.mac PC-Talker 対応マクロ
(9) PaneUpDLL95R.mac XP Reader 対応マクロ
(10) PaneDownDDE.mac DDE対応マクロ
(11) PaneDownDLLPCT.mac PC-Talker 対応マクロ
(12) PaneDownDLLFT.mac PC-Talker 対応マクロ
(13) PaneDownDLL95R.mac PC-Talker 対応マクロ
(14) misoSpeech.dll 読み上げ化モジュール
(15) DLLProxy.dll 読み上げ化モジュール
(16) SD1.wav サウンドファイル
(17) SD2.wav サウンドファイル
(18) SD3.wav サウンドファイル

● 使用条件
・本マクロの著作権は 御園政光 が保有・管理しています。
・本マクロ使用によって生じたいかなる損害についても,作者は一切の責任を負いません。
・このマクロに関するご意見やご要望は秀ネットの「秀丸メールサポート会議室 www.maruo.co.jp/hidesoft/8/indexg.html」へどうぞ。

● 転載、再配布
 本マクロを個人で利用する範囲内であれば、自由に改造していただいてかまいません。
 改造したマクロを新たにインターネットで配布する場合には、ドキュメント内にオリジナルのマクロの所在も記載してください。
 著作権および本マクロ内に記述されたコードの知的財産権は御園 政光にあります。
 転載・再配布・雑誌掲載などに関して、実費(メディア原価や送料、雑誌売価など)以外の金銭の授受を伴わなければ自由です。
 また雑誌等の掲載につきましてはメールで連絡ください。

● バージョンアップ履歴
2009/01/29(Ver 1.6)
・Windows Vista へ正式対応
・サウンドファイル SD1.wav の音量微調整
・インストーラの不具合修正
・そのほか細かい微調整
2008/12/04(Ver 1.5)
・FocusTalkのマクロで引用行のデフォルト値が不正だったのを修正した
・dllproccy.dllをVS2008でリコンパイルした
・読み方を「空行」から「クウギョウ」へ変更した
・メールリストビューやペイン間の移動の読み上げ項目のチューンアップを行った
2008/09/16(Ver 1.4)
・FocusTalkに対応した
・misoSpeech.dllをバージョンアップしFocusTalk系の命令を追加した
・インストーラで秀丸のインストールパスをより適切に判定できるように修正した
2008/08/20(Ver 1.3)
・「TKSpeech」から「TkSpeech」へ名称を変更した
・インストーラを変更した
・ドキュメントを大幅に修正した
・そのほか細かいバグ修正
2008/02/09(Ver 1.1)
・95Readerで引用行やカラー強調行で、音程変更が無効になっていたのを高い・低い・ふつうで切り替えられるようにした
・misospeech.dll の PCTalkerPitch を PCTalkerChangePitch へ変更
・音声ガイドの一部修正
2008/02/01(Ver 1.0)
・正式リリース

● 謝辞
 本マクロを開発するにあたっては、秀丸メールを開発した斉藤秀夫氏にいくつかの秀丸メールのキーバインドを追加していただきました。秀丸メールの音声化への対応、秀丸エディタへの音声化への対応、親切なサポートに対して、厚く御礼申し上げます。
 そのほか、本マクロのテストに協力いただきました方々に心より感謝いたします。

以上。

論文で使用される「相関」って?

ある文献を読んでるんだけど「相関」の文字列が妙にひっかかってる。というのも僕が学生(院生)のころ論文に「XXXの事象はYYYであり相関が認められる。」みたいなことを書いて指導教員にみせたところ「相関ってなあに?」と聴かれたことに由来している。その後、統計的な知識を会得したからこそ分かるけれど、本来的には「相関」という語を論文で用いる際は こんなこと に関する一連の事象のうち1つでも成立するようなケースであって、そうでなければ相関とは言えない。
で、今読んでる文献ではどことどこにどのような相関があるのか、どのような理由で相関が認められたのか記述されていないのに「相関」があるって書いてる。確かに意味合いとしては理解できるし、そういうこと云ってるんだなとはわかる。しかしそれは科学的なエビデンスを持たない言葉づかいにしかすぎず、論理的な記述では何ら意味がない。
これが学生が書いたような論文だったり、まだ若手?な研究者であれば目をつぶって、まあね、と流すこともできるんだけれど、その分野ではそこそこ有名で名が通ってる人。同じ著者で他の関連文献も読んでみても、やっぱり「相関」の文字列があった。意味不明な文字列を意味をわかってない有名な学者が書いてると妙に気になるし、文章そのものはきれいなのに変に抜け落ちてる気がして、何となく不安になってしまう。
翻ってみれば僕だって何の気なしに書き綴ってる論文のなかで、他の人が読んだ場合はクエッションマークが付くようなケースはきっといくらでもあるはずだと思ってる。それは自分自身の未熟さでもあり、修行の足りなさでもあり、うっかりもありで、だからこそ僕ぐらいのレベルではまだまだだということも認識している。だからいつも読み手を気にして書いてるし、ある程度読者のターゲットを左脳付近のFHセグメント当たりでイマジネートしてる。むしろこうしたスタンスは王道なのにその辺を認識していない研究者が多くて、だらだらとした論文が多いのも確かだけど、言葉の意味を吟味すること、誰か(複数)にアドバイスを受けるのは謙虚な姿勢として重要だと思って取り組んでる。

DVDのバリアフリー、DVDメニュー音声化「犬と私の10の約束」

DVDのバリアフリー、DVDメニュー音声化「犬と私の10の約束」

前の記事はこちら

「犬と私の10の約束」

大事なことを書き忘れていました。

このDVDには副音声があります。副音声で画面の状況をことこまやかに伝えてくれますので、ロービジョンの人でも十分雰囲気を味わいながら鑑賞することができます。驚いたのはDVDのメニューも音声化され、メニューをカーソルで選択すると項目と操作方法をアナウンスしてくれます。これはまさにバリアフリーなDVDだと思いました。こういったサービス嬉しくなりました。

DVDのメニューはDVDのコンテンツとして含まれているもので、このような場合ではスクリーンリーダーではアクセスすることができません。視覚障害者がDVDを単独で観賞するときは半分は勘で半分は慣れで適当なところへカーソルを動かして決定して音が流れてくる内容でコンテンツの内容を理解します。一発で観賞したいコンテンツを当てられれば良いのですが違った場合は同じことを何回も繰り返す必要があり観賞するまでに時間がかかってしまうことがよくあります。

DVDのメニューの音声化はコンテンツ制作者が取り組まなければ実現できないことです。将来的にスクリーンリーダーかそれに付随するアプリケーションによって、表示された文字を解析して音声化する手だてが生まれるとは思います。できたとしてもまだまだ先のことでしょう。だから「犬と私の10の約束」のDVDのようにバリアフリーなコンテンツ制作を強く望んでいます。

VAIO Type P レビュー 2/3

VAIO Type P レビュー 2/3

前の記事はこちら VAIO Type P レビュー 1/3

前の記事を書いたら一晩でその記事だけに150ぐらいのユニークアクセスがあった。それだけ関心が高いモデルなのだろうなと思った。
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いくつか前の記事で書き落としがあった。

VAIO TypeP では BlueTooth を搭載することができる。もちろん僕も搭載した。Skypeの普及でBlueToothが一般ユーザーに認知されるようになったけど、BlueToothはヘッドセットだけではなくて、BlueTooth対応携帯電話をモデムとして使用して外出時にネットしたり、キーボードやマウスをBlueToothで無線化してワイヤレスな環境を構築することが容易にできる。だから今後のことも考えればBlueToothは迷わず搭載した方がいい。

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キーボードは英字配列を選択。かっこよさやデザインだけで英字配列を選択しないように注意したいところ。英字配列は記号の位置が日本語配列と異なること、日本語のオン/オフの切り替えが [ALT]+[`] とやや面倒になること、エンターキーが小さくなることを考えると、普段、日本語配列でPCを使っている人にはひじょうに使いにくくなるはず。僕の場合は日常的に英字配列を使ってるので迷わず英字配列にした。

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1つ前の記事でWindows XP並みに動作すると書いたけど、これは語弊だった。Windows XPでは512MBでも、それなりにさくさく動いてくれたけど、Vistaではメモリについてはやはり2GBでやっと前者と同様程度のパフォーマンスになるといったところ。メモリ容量だけでいちがいに判断できないが、ATOM Z540 に対してPentium M 系統の動クロックで、このような印象を持った。

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SSD搭載モデルで十分気をつけないといけないところを1つ。それはデフラグ。デフラグって何ぞや?という人はごめんなさい、その説明はしてません。Vistaでは裏で定期的にデフラグを実行するようにデフォルト設定されてる。SSDではデフラグはディスクの寿命を縮ませる要因となることが考えられるので、スケジューリングされたデフラグを無効にしておく必要がある。ファイルマネージャーのコンピュータを開いて、そこの「ローカルディスク C」のプロパティを表示。「ツール」のタブにある「最適化」をクリック。デフラグのスケジュールのところのチェックを外す。あとはOKする。

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VAIO Type P の評判をmixiやブログなどでみてるとデザインは非常に高評価なんだけど動作がもっさり感で購入までには至らないという表現が多かった。またディスプレイが8インチなため高解像度で文字が見にくく疲れるといった評価。この評価をみているとディスプレイの見にくさが他の部分の評価にかなり影響しているようで、そのような人は購入はしない、動作がもっさりだと書いてる人が大多数。普段 スクリーンリーダー(画面読み上げソフト) でPCを使用してる僕にはディスプレイの解像度や見にくさは意味のないことだけどアドバイスするとしたら、ディスプレイに関してはきっとユーザーを選ぶだろうなあと思った。そして大きさが小さすぎるので、電車で膝の上に置いて操作するには無理があるかもしれない。あくまでもデスクの上に置いて作業するときで、しかも外出時やベッドサイドにちょこんとおいて使用するのが最も良い使い方のように思われる。この Type P と類似したかつての VAIO Type C1 をじつは持ってるんだけど C1のときもそういう雰囲気だったように Type P も同様の使い方が想定されているようだ。僕の場合はC1を大学の授業や出かけ先で使っていた。メインPCが壊れて半年ぐらいデスクトップがなかったときは、メインPCとして頑張って動いてもらった。今はバッテリーも使えなくなり、キーもへたっていることもあって静かに物置で眠っている。

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昨晩、いろいろとセットアップしてたら急にキーボードが認識しなくなった。キーボード系のプロパティをコンパネでいじっていたからだと思ってるけど、システムの復元や、いじった箇所の関連で何が原因だったのかよくわからず、まあいいやとリカバリーをかけた。

もう少し次号へ続きます。

VAIO Type P レビュー 1/3

VAIO Type P レビュー 1/3

このエントリーは VAIO Type P についてレビューしてます。写真は1つも載せてないのでそういった希望の人は他のブログを参考にしてください。

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VAIO type P -Sony Style

VAIO Type P がVAIOフリーカーの話題の中心になってる。
VAIO史上最大規模の売れ行きで SonyStyle のオーダーメイドモデルでは受注生産が間に合わないぐらいとか。パーツの調達具合で場合によっては1月中旬現在注文した場合でも納期は3月上旬になることも。これはVAIOユーザーだけではなく、他のVAIOになじみのないユーザーも引き付けているということ。3月上旬に納期ならば、夏以降にリリースされるであろう新たなType Pを待った方がきっと得だろうけど、これはVAIOの久々のhit。きっと。

という僕もSonyStyleによるStyleメンバー会員向けの受注が開始されたときにオーダー。そして1月20日に届きました。Type Pとしては初期モデルとなるので購入は夏以降にしようと思ったのですが3月に出張することが決まっていて、現在手元にあるノートVAIO Type Tの液晶が既に故障していて、きっと出張先でプレゼンするときに困ることになるだろうなあと思い、VAIO Type P の購入に踏み切りました。

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先に断っておくとVAIO Type Pは外出用のセカンドマシンとして使用することで初めてその良さがわかってくるような気がします。今、購入を検討している人がこのエントリーを読んでいるとすれば、自宅用でもフルに使えるノートPCとして購入を検討しているのであればNG。そのような用途には若干向いていないかも。自宅用でもフルにパフォーマンスが良いPCの購入を検討しているのであれば、VAIOノートであればType Tなんかがお薦め。他社になるけど東芝のSS RX2も私的にはかなりお勧め。

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さて僕の Type P オーダー内容は下記の通り。

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カテゴリ名 商品名 数量 単価 金額
VAIO Style VAIO本体 1 158,381円 158,381円
  VGN-P90S (Home Premium)      
  3年間保証サービス<ワイド>/VGN-P90用      
  ACアダプター/P      
  マカフィー・PCセキュリティセンター(90日限定版)/P      
  大容量バッテリー(ブラック)/P      
  Bluetooth搭載/P      
  オニキスブラック/P      
  Webカメラ搭載/P      
  SSD 約128GB (128GB×1)/P      
  英字配列キーボード/P      
  ノイズキャンセリングヘッドホン搭載/P      
  Atom Z540 (1.86GHz)/メモリー 2GB(オンボード)/P      
  ワイヤレスWANなし(オニキスブラック)/P      
  VAIOアプリケーションあり/P      
  ウォールマウントプラグアダプターあり/P      
  ワイヤレスLAN 802.11bgn搭載/P      
  ワンセグなし/WWANなし/P      
  ATOK 2008 for Windows(30日期間限定版)/P      
  ディスプレイ/LANアダプター/P      
  メッセージ刻印サービスあり/P      
  [type P]/P      
  [カメラ搭載(オニキスブラック)]/P      
  [IDL(P90S)]/P      
  [BT搭載/WLAN搭載/WWANなし]/P      
  [NC搭載/ワンセグなし/WWANなし]/P      
  [スティックポインター(オニキスブラック)]/P      
  [個人のお客様]/P90      
  My VAIO Pass プレミアム(本体付帯サービス)      
  3年間保証サービスのご案内(VAIO)      
       
  リチャージャブルバッテリーパック(S)(ブラック)「VGP-BPS15/B」 1 14,095円 14,095円
  キャリングケース(本革製)(ゴールド)「VGP-CKP2/N」 1 9,505円 9,505円
合計価格 181,981円

消費税 9,099円

送料(税込) 0円

合計金額 191,080円

お買い物クーポン ?10,000 円

お支払い合計金額 181,080 円

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こちらの記事で書いたけど 自宅用リビングPCを昨年末に購入。このときのSonyポイントが10000あったので、10000ポイントをすべて使って差額分が上記の合計額。

スペックは今回もハードウエアに力を入れた。
CPU Atom Z540 SSD 128GB Memory 2GB。オーダー選択では最上位をいずれも選択していることになる(メモリは2GB固定)。ワンセグは以前購入したIO-DataのUSBワンセグチューナーがあるし、ワンセグそのものをあまり見る機会はないだろうということで非搭載。ワイヤレスWANも普段は無線LANしか使わないので非搭載(ってかまだオーダーできないはず)。

ノイズキャンセリングヘッドフォンは僕には必須アイテムなので搭載。ウェブカメラもSkypeでプレゼンするときに必要になる可能性があるので搭載した。

そのほかオプション品は外出には必要なアイテムばかりなのですべて選択。

カラーは4色から選択できるようになってる。SonyStyle限定カラーのオニキスブラックを選択。迷ったけれど、ビジネスシーンでも気軽に出せるし、もちろんプライベートでも満足できるカラーということでオニキスブラックを選択しました。ブラックといっても実際リアルに眺めてみると光沢のある美しいファッショナブルな塗装になってる。鉱物をデザインコンセプトにしてるのはおもしろい。

OSの選択は巷で紆余曲折あるらしいのだけれどHome Premiumを選択。理由は、まずbusinessを選択するほどネットワーク系の機能を今まで使ってこなかったし、きっと今後も使用することはないだろうということ。次にbasicは巷では軽い軽いと言われること、Type Pではaeroが使用できないことから、Home Basic Editionを選択してる人が多いとか。グラフィック性能に関してハードウエアとの親和性を考えるとHome Premiumの方がbasicよりも作りこみがしてあるし、Windows Media CenterとかはHome Premiumじゃないとない機能。aeroとか視覚効果はHome Premiumで後で、自由に切ることもできるので、Home Premiumを僕は選択した。

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次は使用感。

まだ我が家へ到着してから1日も経ってなく昨晩、少し触った程度。まず箱から取り出した第一印象は「軽い」ってこと!500MLペットボトルと同等の重さとうたってるだけあって、さすが片手で軽く持つことができる。次に感じたことは塗装とボディーのなめらかさ、そして薄さ。これぞVAIOの真髄と思わせるデザインと携帯性、ポータビリティを実現しているなと思った。

余談だけど、不況の次期はメーカーはどうしても商品を売って利益をあげないとどうしようもないから、絶対商品企画に力を入れる。そのせいかわからんけど、このVAIO TypePの外観はどこからみてもよく作りこみしている感じで技術屋からみても納得できる。まあ逆に好景気では無駄な機能を詰め込む傾向にあると思う。ただし今回のVAIO春モデルのラインアップをみると、他のシリーズはほんと予算削ってますねえといった印象でSonyのPC規格プロダクションはType Pにかなりの時間と体力を消費しているなと思った。

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Atom Z540 + SSD 120GB の性能。 Vista のパフォーマンスに対してAtomってどうよ?と正直購入前から思っていたが・・・・。SSDの効果か、案外さくさく動いてくれてる。
僕の場合はビジネス使用も検討しているので、さらに軽くするため常駐ソフトで最も付加が高いMacafee(マカフィー)を速効アンインストール。ただしいまどきウイルスソフトをインストールしないというのは、人によっては非常識だと言われてしまうので、不安がある人はアンインストールしないように。ウイルスに対して知識の十分な対抗力がある人のみok。

Macafeeをアンインストールし、さらに僕の場合は変な視覚効果はいらないので、コンパネの個人設定にあるデスクトップテーマをWIndowsクラシックにしたり、そのほかのデザインと効果のチェックを全部外したりした。

すると、びっくり!WIndows XP のようにさくさく動いてくれてる。vistaって余計な効果を消せば実はXP並みに軽いんだなと実感。Windows 7が実質vistaとほとんど変わらず、動作もVistaよりちょっといいぐらいと言われてるなかで、これは僕にとって1つの発見だった。

あと必要なアプリをインストールするために外付けのUSB DVDを購入するか迷ったけど、よく考えてみればType LをメインPCにしてType LのBDドライブをネットワーク経由でマウントしてインストールすればいいことに思い当った。現状、ネットワーク認識に1時間以上時間かかってしまったけれど、無事必要なアプリのインストール中でさあ。

DVDやBDドライブを内蔵していない場合にはちょっとコツが必要だよね。ソフトウエアで仮想ドライブを作成して運用したりとかいいかも。僕は CD革命 使ってる。

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そのほかアクセサリとしてはキャリングケース(シルバー)と リチャージャブルバッテリーパックを購入。バッグに入れて持ち歩くのならキャリングケースは必須だと思う。キャリングポーチっていう選択肢もあるけど、湿気対策としてポーチは水をこぼした時やジュースがこぼれたときはアウト。色はブラックよりもシルバーの方がおしゃれだなという理由。

リチャージャブルバッテリーは出張先で1日中コンセントを接続できずバッテリーで使用することが容易に想定できたので8時間以上のバッテリー持続を求めて購入した。 リチャージャブルバッテリーのシングルは4.5時間との表記だけど実際に2・3時間ぐらいとか。大容量では9時間なので7時間ぐらいかと。

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リテールモデル(店頭販売モデル)は妙に中途半端というかSonyStyleで買えって言ってるぐらいに半端。最近のVAIOはそんな雰囲気出してるよね。

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おそらく次のVAIO Type Pはカラバリを一新してハードウエアは変更せずリリースとかが大いに考えられる。実質Atom Z CPU はすでに決め打ちなところだしOSの入れ替え次期だし。

WIndows XP を選択可能にするという話もあるようだけど、どうなんでしょう、Sonyとしては。MSとのライセンスで、そういったダウングレードなOSをOEMするのって大丈夫なんでしょうか。
しかもXPで動作するためのVAIOオリジナルアプリをわざわざ作るというのもコストに見合ってないなあと思いますけど。だから予想ではXPモデルはType Pでは出ない。

まあ、来年以降になれば、まただいぶ変わってくるでしょうな。

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まだ使い始めたばかりなので続編をまた書こうと思ってます。
続編はエントリーのタグで関連付けしておくので次を待っててくださいませ。

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以下はVaio Type Pの実機レビューが詳細すぎるほど解説されてます。

ソニーが基本的に好き。typeP → kunkoku.exblog.jp/tags/typeP/

関連記事へトラックバック張らせてもらいます。
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その1) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51594028
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その2) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51594801
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その3) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51595506
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その4) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51596088
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その5) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51598745
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その6) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51599168
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その7) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51599606
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その8) → app.blog.livedoor.jp/kunkoku/tb.cgi/51600443
いつも持ち歩きたくなるVAIO typeP(その9) → kunkoku.exblog.jp/tb/7833193

犬と私の10の約束

「「犬と私の10の約束」をみました。

関連記事があります

率直に、泣きました。

厳しい品評 → http://app.blog.livedoor.jp/fra_4819/tb.cgi/51167005

映画や読書の感想は人それぞれ、自分自身が感じたことが一番大切です。だから多くは語りませんけれど、上記紹介記事にあるように

> ただこの映画、豊川悦司さんの演技と
> ソックスの可愛らしいけなげな姿に助けられているなあといった感じです。
> 豊川悦司さんの演技がとても素晴らしいのですが、周りの人の演技が
> その分、浮いているというか白々しく見えてしまうんです。
> またソックスの可愛らしさも他の演技がそれを台無しにしてしまっている
> といった感じでした。
> ※ソックスと豊川悦司さんの絡むシーンは最高ですが…。
> 原作が原作なので、仕方がないのですが、
> 犬と私の10の約束、感動が出来ないのがとても残念でした。

主人公とソックスとのつながりが描ききれていないところが感動しない一因になってるかもしれませんね。

僕もソックスが息を引き取るところで涙ぐみました。

休みの日に、ちょっとしっとりしたい人にお薦めです☆

Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得 ? @IT自分戦略研究所 → jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genius/03/01.html

全文を読みました。率直に日本にもすごい人がいるものだなあと思いました。
なにがすごいかと言うと高校生でこの力量であるということがすごいと思います。僕が高校生のときでは環境もまだまだ整ってなかったし、そこまで一つのことに集中するだけの器量もなかったので、できなかったこと。僕の場合は、そのころはコンピュータよりも生物学や進化論に興味をもっていて種の起源などを読んでは空想にふけっていたものです。
いやこれが20代だったり30代だったりして、それなりの知識や経験を大学や企業で養った人であれば、正直なところ、それほどびっくりはしなかったのですけれど、高校生で自分自身でコンピュータの言語を学び、獲得し、文法を理解し、種々の言語の特製を把握し指摘することができるとは、将来が楽しみな高校生ですよね。

Cyanは知りませんでした。今後の展開が楽しみな言語の1つです。

記事中の彼自身は国語が得意だというところ共感します。最近のこの業界って理系の人よりも、どちらかといえば文系の人がプログラマーとして活躍していたりしますしね。という僕も、もとは文系ですし、プログラムを書いていて思うのは理系の知識ではなくて、そのプログラムをどのようにして完成させたいかとか、どう書けばきれいなソースになるかとか、論理的な思考であったりとか、結局、国語能力でも必要な、文章能力にかかわると思います。プログラムを書いていれば数学的な知識、アルゴリズムとか自然に身についてきますしね。

時間ができたら僕も未到に応募してみようかなと思ってます。

秀丸で全文読みマクロ「AutoRead」 Ver.1.3 releaseのお知らせ

秀丸で全文読みマクロ「AutoRead」 Ver.1.3をリリースしましたのでお知らせします。
今回のバージョンはバグフィックスです。

www.lowvism.com/downloads/AutoReadAll103.zip

以下、マニュアルの内容です。

秀丸で全文読みマクロ「AutoRead」 Ver.1.3
    Copyright(C) Masamitsu MISONO 2007-2009

1 はじめに
 「AutoReadAll」のダウンロードありがとうございます。「オート・リード・オール」と呼んでください。
 AutoReadAllは、秀丸エディタと秀丸メールで文章を連続読みするためのマクロです。「AutoReadAll」を使うと、日本で最も定評のある秀丸エディタや秀丸メールにおいて画面読み上げソフトによるなめらかな連続読みを実現します。他者音声化されたエディタのキー操作並みのフレキシブルな操作性をユーザーに提供します。
具体的には以下の機能があります。
・現在のカーソル位置から最後までをなめらかな音声で連続読みします
・空行だけの行はビープ音でお知らせします
・秀丸メールでは現在メールの本文の読み上げが終了すると次の未読メールを自動的に連続読みすることができます
・豊富なキーコマンドによって連続読みを支援します
・行頭に「>」があるところでは音程を低くして読み上げます
・強調された行のところでは音程を高くして読み上げます
・画面読み上げソフト PC-Talker Ver2までと、PC-Talker Ver3以降、また95Reader Ver6.0 以上に対応しています
 AutoReadAllには以下のコマンドが用意されています。これらのコマンドは連続読みをしているとき、すなわち AutoReadAll マクロを実行しているときに有効です。
[K] 前のマーク行へ
[L] 次のマーク行へ
[M] 現在行のマーク
[N] 次のメール(秀丸メールで有効)
[P] 前のメール(秀丸メールで有効)
[S] 音声速度の変更
[Q] 連続読みの終了
[W] 前の段落へスキップ(音声ガイドなし)
[Z] 次の段落へスキップ(音声ガイドなし)
[Shift] 次の行へ読み飛ばし
[Space] 次の段落へスキップ(音声ガイドあり)
[Shift] + [Space] 前の段落へスキップ(音声ガイドあり)
[Enter] 連続読みの一時停止
[右矢印] 連続読みの一時停止
[左矢印] 連続読みの停止(中断)
[Del 読み上げ中のメールを削除して次メールへ
[ESC] 連続読みの終了
※一時停止から復帰するには何らかのキーを押します。
・一時停止中に [ESC] を押すとその場で連続読みは終了します。
※そのほか秀丸のマクロの知識があれば、100パーセントのカスタマイズができます

2 動作環境
 AutoReadを使用するには、事前に「秀丸エディタもしくは秀丸メール」がインストールされている必要があります。秀まるおのホームページ → hide.maruo.co.jp/ 参照のこと。
 AutoReadは、PC-Talker XP Ver2.05、PC-Talker XP Ver3 以上、FocusTalk Ver2以上、95Reader Ver6.0(XP Reader)で動作確認を行っています。

3 パッケージ内容について
 このパッケージには以下のファイルが含まれています。
(1) AutoReadAll.txt このドキュメント
(2) AutoReadAllPCT.mac PC-Talker 用マクロ
(3) AutoReadAllFT.mac FocusTalk 用マクロ
(4) AutoReadAll95R.mac 95Reader 用マクロ
(5) MisoSpeech.dll 読み上げようライブラリ
(6) beepms.wav 空行用サウンドファイル
(7) p1.wav メール削除・次メール・前メール要サウンドファイル
(8) p2.wav 全文読み終了用サウンドファイル

4 「AutoReadAll」のダウンロード
 AutoReadAllは以下からダウンロードできます。
www.lowvism.com/downloads/AutoReadAll103.zip
 AutoReadAll103.zipを解凍し、パッケージに含まれるすべてのファイルを秀丸のマクロフォルダにコピーしてください。

5 各種画面読み上げソフトとAutoReadAllとの関係
 AutoReadAllは、PC-Talker、FocusTalk、95Readerに対応しています。それぞれの画面読み上げソフトに応じてマクロが用意されています。PC-Talkerの場合には、 AutoReadAllPCT.mac、FocusTalkの場合には、 AutoReadAllFT.mac、 95Readerの場合には AutoReadAll95R.mac を使用してください。

6 秀丸マクロへの登録
 秀丸マクロへの登録は、「マクロ」メニューにある「マクロの登録」で行います。私の場合は、マクロ番号1に登録して、 CtRl + 1 でいつでもショートカットで読み出すことができるようにしています。自分の環境に合わせて、マクロの登録を行ってください。

7 アンインストール
 AutoReadが必要なくなった場合には、秀丸エディタ・秀丸メールに登録した情報を削除してください。メニューのマクロ登録のマクロの登録名と登録ファイル名を削除すればいいです。キー割り当てをしている場合には、マクロの削除されると自動的に解除されます。その後、関連ファイルを削除すると完全に抹消されます。

7 使い方
 AutoReadAllには以下のコマンドが用意されています。これらのコマンドは連続読みをしているとき、すなわち AutoReadAll マクロを実行しているときに有効です。
[K] 前のマーク行へ
[L] 次のマーク行へ
[M] 現在行のマーク
[N] 次のメール(秀丸メールで有効)
[P] 前のメール(秀丸メールで有効)
[S] 音声速度の変更
[Q] 連続読みの終了
[W] 前の段落へスキップ(音声ガイドなし)
[Z] 次の段落へスキップ(音声ガイドなし)
[Shift] 次の行へ読み飛ばし
[Space] 次の段落へスキップ(音声ガイドあり)
[Shift] + [Space] 前の段落へスキップ(音声ガイドあり)
[Enter] 連続読みの一時停止
[右矢印] 連続読みの一時停止
[Del 読み上げ中のメールを削除して次メールへ
[ESC] 連続読みの終了
※一時停止から復帰するには何らかのキーを押します。
・一時停止中に [ESC] を押すとその場で連続読みは終了します。
※そのほか秀丸のマクロの知識があれば、100パーセントのカスタマイズができます

8 カスタマイズ
 現在のところ以下のカスタマイズ項目があります。

#iOntei = 0; // 引用文の音程
引用と見なして読み上げる行の音程を設定します。PC-Talkerと95Readerでは若干設定値が異なりますのでご注意ください。
#cOntei = 8; // 強調された文章の音程
強調された行の音程を設定します。PC-Talkerと95Readerでは若干設定値が異なりますのでご注意ください。

#seq = 1; // 連続読みのとき 0:すべて対象 1:未読対象
全文読み上げ中で次のメール・前のメールコマンドを実行したときに未読メールを対象とするかすべてのメールを対象とするかを指定します。

$tobashi = “【MLコミュホームページ】”;
ブロック単位で読み飛ばす内容を指定できます。このカスタマイズはテスト段階です。

$pBlank = currentmacrodirectory + “beepms.wav”; // 空行でのサウンドファイル名
空行のときのサウンドファイル名を指定します。

$pChange = currentmacrodirectory + “p1.wav”; // メール削除時・次・前メールのサウンドファイル名
メールを削除したときのサウンドファイル名を指定します。

$pEnd = currentmacrodirectory + “p2.wav”; // 全文読み終了時のサウンドファイル名
全文読みが終了したときのサウンドファイル名を指定します。

10 使用条件
・本マクロの著作権は御園 政光にあります。
・本マクロ使用によって生じたいかなる損害についても,作者は一切の責任を負いません。
・このマクロに関するご意見やご要望は秀ネットの「秀丸メールサポート会議室 www.maruo.co.jp/hidesoft/8/indexg.html」へどうぞ。
・また、秀丸、秀丸メール関連の読み上げさせ方、Fixなどを下記で紹介することがあります。AutoReadAllの最新情報についても掲載する予定です。 → www.lowvism.com/blog

11 転載、再配布
 本マクロを個人で利用する範囲内であれば、自由に改造していただいてかまいません。
 改造したマクロを新たにインターネットで配布する場合には、本マクロの所在も記載してください。
 著作権および本マクロ内に記述されたコードの知的財産権は御園政光にあります。
 転載・再配布・雑誌掲載などに関して、実費(メディア原価や送料、雑誌売価など)以外の金銭の授受を伴わなければ自由です。
 また雑誌等の掲載につきましてはメールで連絡ください。

バージョンアップ履歴
2009/01/13(Ver 1.3)
・メールの移動処理系における不具合対応
2008/02/09(Ver 1.1)
・メールエディタ上で次メール・前メールコマンドが使えるようになった
・秀丸メールで全文読み中にデリートキーを押すとそのメールを削除して次ぎメールの読み上げを行う機能追加
・全文読み終了したらサウンドをならすようにした
・95Readerで引用行やカラー強調行で、音程変更が無効になっていたのを高い・低い・ふつうで切り替えられるようにした
・全文読みでボリューム変更することがあまりないのでボリューム変更コマンドを廃止
・メールエディタで全文読み終了時にdll読み込みエラーになっていたのを修正
・秀丸エディタでファイル末尾がcrされていないときにそれをきちんと読まないのを修正
・95Readerで速度変更が効いていなかったのを修正
・misospeech.dll の PCTalkerPitch を PCTalkerChangePitch へ変更
・音声ガイドの一部修正
2008/02/01(Ver 1.0)
・正式リリース

謝辞
 本マクロを開発するにあたっては、秀丸メールを開発した斉藤秀夫氏にいくつかの秀丸メールのキーバインドを追加していただきました。秀丸メールの音声化への対応、秀丸エディタへの音声化への対応、親切なサポートに対して、厚く御礼申し上げます。
 そのほか、本マクロのテストに協力いただきました方々に心より感謝いたします。

以上