C# でデストラクタが暗黙的である議論(メモ)

マネージコードでは通常はコンストラクタやデストラクタを記述しなくともマネージな範囲であるかぎりはコンパイラ?はそれを正しく処理してくれる。

今回、それでもコンストラクタやデストラクタを明示的に記述するような処理を書いている都合もあって、コンストラクタは、今までのC++と同じように public constructor() : 初期化子 {} (あれc#でメンバの初期化子ってここで指定できたっけ?) でいけるんだけれど、デスクトラクタは「エラー 1 修飾子 ‘public’ がこの項目に対して有効ではありません。」なんてコンパイラーからエラーが返される。そこでちょっと調べてみると下記の議論があったことに気づいた、というよりも思い出した。下記の議論をざっと読むかぎりではファイナライザの呼ばれる(または呼ぶ)タイミングについて詳しく記述されているようだけれど、関連して上記のの問題も結局同じことなんだなということが理解できたのでメモ。

Deep C# ゴーザー・ザ・デストラクタ → msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc404909(VS.71).aspx

C++/CLI 名前空間記法のメモ

最近はコアモジュールの開発でコードの加筆・修正を行ってるところ。だいぶC++のオブジェクト思考の神髄を理解できてきたこともあって、オブジェクトの抽象化、仮装化コードの記述なんかが、とってもおもしろくなってるところ。あまりこのブログで詳しく書くのもなんなので省略するけれど、まあ書きすぎるとMSから「うちでどう?」と言われて困りそうだし(現在の職に転職するときにMS人事からOKサインもらう感じだったのに断ったことがあり)。

※ このブログでおもしろいのが論文を書いてるときは研究ネタ、
※ 開発をやってるときはプログラミングネタになりつつあるということ。
※ 思考がfragmentされてるときはそのほかといった具合。

C++/CLIで名前空間の定義をするときに namespace a {} のような階層構造がデフォルトのテンプレートで定義される。通常はA→B→Nのような記法において :: で接続されることになる。だからカスタムな名前空間をC++/CLIで定義だってそんな感じだよねと思ってた。しかし現在ある列挙子を定義するときに.netにありがちな名前空間の区分けに従ってカスタムな定義を行おうとしたらコンパイルエラーとなったので、何だろうなあと思ってぐぐってみると、下記のサイトがあったのでメモ程度に置いとく。

フィードバック C++-CLI での名前空間の記法拡張 → connect.microsoft.com/VisualStudioJapan/feedback/ViewFeedback.aspx?FeedbackID=388074

なるほど。ISO/IECの企画に準じてるんだって。あまり深入りした構造にしないでね、なるべくクラスで解決できることはそうしなさいというように読めるんだが。

ブログにルビを振る

勉強会でルビ用フォントの話が出ててけっこうおもしろいなと思った。

ちょうど業務で触角ディスプレイに提示しようとしてる文字をデザインしてることもあって。ってかフォントの名称って、けっこういろいろありすぎてよくわからない。一つ一つフォントを選択して触覚ディスプレイに提示してみて確認したりして、なんか、フォント名の規則性みたいのがわかりにくいので、初めはおもしろいんだけど、飽きる。なんでステイツな名前がついてんのかとか、EはまだわかるけどMって何?みたいなこと。もちろん自分も所属してるIEEEとかでISOのように規定されていたりするのだろうけど、そこまで調べるのもどう?みたいな。

Webだとときどきルビを振る場合はこちらみたいなことが書いてあって、そういうのって知的障害者に有効的に活用されていたり、子ども向けに有効に活用されているらしい。

で、ちょっと調べてみるとIEではHTMLタグであるのね。FireFoxは別の対応方法があるらしいけど調べてない。safariもあるだろうなあとは思うけど。

RUBY?HTMLタグリファレンス → www.htmq.com/html/ruby.shtml

FireFoxやsafariでも対応可能なタグは らしく、それら変換をやってくれるところで試してみた。

挨拶あいさつ社会人しゃかいじん基本きほん ですわよ。

Cf. ルビつけ君―ルビタグを発生させるページ – aozora blog → www.aozora.jp/blog/2008/05/post-3.html
Cf. 小説HTMLの小人さん ルビタグ生成ツール → htmldwarf.hanameiro.net/tools/ruby.html

草なぎ剛

SMAPの草なぎ剛さんが公然わいせつ罪で逮捕されたという。夜中の3時に、一人で公園で裸になって大騒ぎしていたところを、地域の住民の通報によって駆けつけた警察官によって現行犯逮捕とのこと。草なぎ剛さんは泥酔状態で、警察官に対して意味不明な言葉を連呼していたという。

酔っぱらって、裸で騒いだだけで、こんな大騒ぎになるなんて。マスコミが鬼の首を取ったように、草なぎたたきを繰り返している。異常だ。マスコミにこれだけ問題にされて、足を引っ張られて、トップアイドルから引きずり下ろそうとする、マスコミや、芸能界の態度に、それっておかしいよね、草なぎさんが反省しているならそれでいいじゃないか、いくらなんでもやり過ぎじゃないか、と思った。もし、この騒動をほくそ笑みながらTVをみている人がいたら、そいつは僕は嫌いだ。

そして・・・。

情報によればだけど、家宅捜査も行われたとのことで、これは酔っぱらって暴れ回っていたからというには説明がつかない事態なのではなかろうか、と思った。もし、そうじゃないとしたら、越権行為でしかない。

最近、民主党の小沢代表の元秘書だっけ?が献金疑惑で逮捕されたときも、一部のシンクタンクからは検察の行き過ぎが指摘されていた。同様の献金疑惑で逮捕されなかったケースはいくらでもあり、最近、検察は敷居を下げたのではないだろうかという声があがっている。

今回の草なぎさんのケースは、また違うけど、日本の公安体制が少し変わってきたのだろうか。

普通は、家宅捜査が入る場合で想定されるのは、麻薬所持とかだよね。

一段落

3ヶ月で論文提出を3本こなすという荒行事が、とりあえず何とか終わった。
そのうち一本は口頭発表用、そのうち一つは報告用、そのうち一つは査読論文用。
レストランのメニューで食べたいものを全部注文したときのような、食べきれないほどの満腹感を感じている。
報告用論文はすでに3月に発表済み。残り二つは7月と9月。査読論文の採否は6月にある。

査読論文は、報告用論文が土台となっているとはいえ、書き始めたのがおおよそ2週間前だったので、関連研究のレビューや、研究の裏付けを与えるために、かなり集中した。そのほかにも、いくつかの業務やら提出書類やらあり、ひさびさに、おれ死ぬかもと思ったし、若干、自暴自棄になった時があった。でも、締め切りがあると、どうにかこうにか、やってしまうものだ。

それでも、まったく辛いと感じることはなかった。楽しく書くことができたので、どっちにしても満足!

あとは論文が通過すればいいなあと。
ついでに、学会賞をいただいて、賞金もらえたらいいなあと。

たぶん、ここ最近の自分、顔が青くなってたかも。

体の節々が痛い。

向こう一週間は、少し力を抜こう。

論文作成で協力していただいた方々に感謝してます。

昆虫にも脳がある

論文関連で「運動指令」をキーワードに検索してたら、昆虫の運動脳の局在を説明したページをみっけた。
※ 生物実験の内容が含まれてるので、ちょっとと思う人は読まない方がいいのかも。

昆虫の脳の不思議 → www.geocities.co.jp/Technopolis/1566/zuisou_32.html

上記ページのインデクスは下記。いろいろおもしろそう!

生き物の謎と神秘(石川誠男随筆集) → www.geocities.co.jp/Technopolis/1566/index.html

上記のページのインデックスは消去されていたので、サイトそのものは閉鎖されてるのかも。

まあ、運動指令については自分の領分ではないな、論文で入れても説明できねえ、と思ったので、運動指令についてはばっさりと削除することにした。

解散総選挙か?街頭演説から考えたこと

先日、買い物をしている途中で選挙の街頭演説を見かけた。辺りに響き渡る大音響で演説しているものだから、聞きたくなくとも聞こえてくるもんだ。
自民党と連立与党を組んでいる公○党。演説は8割9割が、民主党の小沢代表への一連の騒動に対する批判で、残りは、そんな民主党は駄目だから麻生内閣を支持してくれという感じ。まず、人の批判をする前に、自分(たち)が伝えたいことをアピールすることが先決なはずだと思うのだけれど、自分たちが何をしたいのか、どういったことで国民に還元できるのか、それに対して民主党、小沢代表は、どこがまずいのか、まずくないのか、それより自分たちが優っているところはどこかを全く示せていなかった。
というよりも、批判とは、物事に検討を加えて、判定・評価すること、であったり、人の言動・仕事などの誤りや欠点を指摘し、正すべきであるとして論じること、である(出展、大辞林)。その面からいって、批判とは到底言えず、単なる愚痴にしか聞こえてこなかったことがさもしい。

人を愚痴することで自分の権力を誇示しようとする輩は、一番嫌いなタイプ。人の悪口を言って、自分の正当性を誇張する輩は嫌いなタイプ。演説を聴いている途中から、もう気持ち悪くなってしまった。吐きそうになった。

※こういう人は、まあ日常生活のなかでも周りによくいるなあと思うけど、そういう人にはあまり近寄らないようにしてる。

ここまでなら、日本の政治家の特徴じゃないか、となるかもしれない。

で、びっくりしたのが、この次。演説が終わったと思ったら、アバレンジャーのショーを始めた。途中までしか聞こえてこなかったけど、よい子のみんな、アバレンジャーも公○党を応援している。みんなもアバレンジャーと同じぐらい、を応援してね、みたいなこと。子どもの娯楽やアニメーションを政治活動の一つとして使うとは、何を考えているんだ!とまじで腹立たしくなった。

つきあって1年目の彼女から手紙が来ました!

あまりにも笑えてしまったので掲載します。笑いすぎて椅子から落ちました。

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今日で付き合って1年が経ったんだよね。あっという間だったなぁ…。
ということで、今日ぐらいは自分の気持ちをしっかり伝えようかなと思います。何言われるんだって、ビクビクしてない?(笑)

何から書こうかな。この前愛するあなたの財布になぜかチリチリの毛が挟まってた話?(爆)
あれはかわいそうだからいいや、面白いけど。

このごろよく言い合いになるよね。この前の喧嘩のときに思ったことがあったんだけど。
愛するあなたっていつもデート代を出してくれるけど、喧嘩になると「デート代だっておれが出しているのに」とか言うよね。それってちょっと男として小さくない?そんなつもりでデート代を出してるなら、最初から私もちゃんと出すんだけど。

それとさ、ぶっちゃけ、私が少し疲れてきちゃっているんだよね。
愛するあなたはあまり引っ張っていってくれるタイプではないよね。穏やかでニコニコしているのはいいけど、少しねちっこいし。私はなんだか言葉にならない重苦しさをいつも感じるんだ。

うーん、うまく言えないけれど、もう少し恋愛以外のことでも夢とか目標を持って頑張ってほしいし、カッコイイところを見せてほしいんだよね。それで私のことを引っ張ってほしいとも思う。今の愛するあなたって、この付き合いさえうまくいけばいい、みたいに必死に見えるよ。だから私は疲れているんだと思う。

なんか、つい悪いことばかり頭に浮かぶや…。もっと前向きなこと書くね。

これでも私は愛するあなたに感謝してるんだ。わりと目立たないような私にとっては、愛するあなたの明るさが、羨ましくもあり憧れでもあった。そういうところに惹かれたんだよね、私は。
まぁ、初対面から下ネタ連発なところには正直少し引いてたけど…。下半身の毛を抜いてプレゼントしてくるところとか…(苦笑)。

愛するあなたが言ってくれた「幸せにしてやるとは言えないけど、おれは君と幸せになりたい」ってセリフを今も信じているから、私はこれからも愛するあなたと一緒に歩んでいきます。愛するあなたがいつか「幸せにしてやる」って言えるようになったらもっと嬉しいけどね。

これからもたくさんの壁に当たると思うけど、絆を強めながら乗り越えていこうね。あと、もう会うたびに新しい手品を見せてくるのやめてね(笑)。

ではでは、これからも末永くよろしくお願いします。愛するあなたがいてくれてよかった。ありがとう。

P.S.私のお母さんにまで下ネタ言うのはやめてください。

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では、あなたもやってみましょう!!
ネタはこちら ↓
一年目の手紙 – あなたの恋愛を分析して、一年付き合った恋人から愛情溢れる手紙をお届けします
tegami.hanihoh.com/

あなたについての分析結果は以下の通り。

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【こんな問題ありませんか?】
◆女性に対して余裕がない。
◆付き合うと喧嘩が増えて、文句を言いまくってしまう。
◆浮気されたり、ふられたり、と被害者側になりやすい。
【分析と課題】
愛するあなたさんは、どちらかというとふられて終わることが多いのではないでしょうか。付き合った当初は仲が良くても、だんだんと相手の行動を束縛したり、文句をつけたくなったりして、相手を困らせることが多くなるものと予想されます。

愛するあなたさんは、女性への不信感を持っているのかもしれません。信じれば裏切られるかもしれない、誰かいい人がいれば乗り換えるかもしれない、付き合っているとそんな不安に襲われるのではないでしょうか。

しかし、実は相手への不信感は、愛するあなたさんが抱く自分への不信感なのです。自分は無条件に愛されるはずがない、そんな価値は無い、そういう感覚が自分を不安にさせているのです。相手を信じるかどうかの前に、まずは自分に自信を持てるようになることが第一歩だと言えるでしょう。

相手への不信感を持つということは、相手の気持ちを重苦しくさせます。相手が愛するあなたさんから逃げたい気持ちになります。まだ付き合っていない相手であっても、どことなく愛するあなたさんに「依存的な空気」を感じれば、距離をとるでしょう。これによって相手は誰かに乗り換えたり浮気する確率が高まるのです。

愛するあなたさんの感情が強く相手に向いてしまうことが、相手の気持ちを他にそらすことにつながります。相手の居場所を用意して、惹きつけ見守っていくという恋愛にスイッチできれば理想なのですが。
【恋愛キーワード】
「柔軟」「もじもじ」「女性への遠さ」「義理堅い」「追う側」
【最後に】
愛するあなたさんは、ときに恋愛になると余裕をなくす場面はあるものの、女性に温かさを提供できるタイプであると思われます。しかしながら、その優しさを恋愛でどう発揮していいのか、また、真面目さやマトモさは、恋愛にあまり役立たないのではないかなどと思っているかもしれません。

しかし、これは確実に言えることですが、女性たちの中には、よき理解者で器の大きな男性を探し求めている人が(そして叶えられない人が)大量にいます。「性格重視」という人が大量にいます。ただし優しければいいというものではないのです。

愛するあなたさんのような性格の基礎があるからこそ発展できる、(女性にとっての)理想の男性像があります。愛するあなたさんには、女性に心の居場所を用意できる男性になる「素養」があると思われます。

愛するあなたさんにとって、「恋愛」というジャンルの知識はまだまだ未開拓ではないでしょうか。愛するあなたさんが恋愛に困っていなくても、我々は、恋愛学習にお付き合いいただきたいと思っています。

↓恋愛学習はコチラ↓

愛するあなたさんが興味を持っていただければ幸いに思います。
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なかなか手厳しいご意見をちょうだいしました。どもども。

それより論文書けってか。すんまへん。

研究に取り組む姿勢は謙虚で

先日、島根へ出張してドクター論文の前段となる実験の結果を発表してきた。そこにいた福祉工学系の研究集団(専門集団)の意見はおおむね良好(中には意味不明な意見もあったが)であった。そして、先日、大学からのフィードバックも送信されてきた。こちらについても、おおむね良好で、もう少し先行研究をレビューした上で、博士研究の枠組みを整理すると、確かなものとなるだろうというコメントをいただいた。

そもそも、今やってる研究は視覚障害者向けの触覚認知における新たな技術を創造するというもの。新規性が高く、いつも手探り状態で試行錯誤しているところである。

こうして、きちんとまとめられているのも、周囲の優秀な研究者が、僕をサポートして、導いてくれているからこそのことで、このような人たちが周囲にいなければ、自分一人では何もできないことを、改めて謙虚に受け止めたい。若手の研究者を導き成長させることができる人を心から尊敬します。

というわけで今月締め切りの投稿論文を来週から一気に書き始めていこうと思ってるところ。正直、間に合うかどうか不安。がんばります。

余談。

開発中のアプリケーションが、そろそろデモバージョンとして完成しそうなところにあるんだけど、ここでMicroSoftのブラックボックスに引っかかってる。Office系を内部的にコントロールする場合に、MSサードパーティから提供されているモジュールがシールドになっていて、そのクラス外からメッセージハンドラを捕まえると、勝手に落ちる。なんかどうしようもない感じで、現在、こっちも苦労してます。