RadikoとiPhoneアプリで思ったこと

3月15日から、インターネットでラジオのIPサイマル放送をやってるのは、知ってる人は多いと思う。Radikoである。

4月6日ごろから、iPhoneでも聴取できるように、個人の有志がiPhoneアプリでRadikoの聴取をできるようにしてくれた。iRadikoラジろうである。PCはいつも持ち歩いているわけでないし、手軽さという面で、Radikoが試験段階にせよ、PDAでも容易にアクセスできるようになったことは、ひじょうに喜ばしいことだと思った。ところが、早速ダウンロードして使い始めたところ、下記のようなことになってしまったらしい。

・ ふぉーんなハナシ:iPhoneアプリ「iRadiko」、radikoの“セキュリティ強化”により聴取不可に
plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1004/07/news096.html

radiko公式でiPhone iTouch向けアプリも近日リリースされるみたいで、聴けなくなるというような心配はなさそうだが、言ってることとやってることが違うというのはこういうことかと思わせる。

PCで、関東にいながら大阪の放送が聴けてしまうという現状に対
して、iPhoneで制限を設けたり、エリア外の聴取をできなくさせるという制限を設け
るとは、なんともおかしな話だと思った。

権利意識が強すぎるというのか、Radikoの本来の目的に反しているような印象さえ持ってしまった。より多くの人にラジオを楽しんでもらう、ラジオの良さをインターネットで伝える。